接続法(せつぞくほう、ラテン語: coniunctivus、英: subjunctive、仏: subjonctif、独: Konjunktiv、伊: congiuntivo、西: subjuntivo)は、インド・ヨーロッパ語族に属する言語での法の1つ。勧告・命令・禁止・願望・後悔など、願われたことや考えられたことを述べる法 (mood) である。対語は直説法 (indicative mood)。
ラテン語動詞の気分:指示的、命令型と接続法 指標で、不可欠、と仮定法:ラテン語は、不定詞の形を変更することにより、3人の気分を使用しています。
フランス語ではモード modeといわれこれが英語化したものがmoodだとされています。ラテン語では直説法、接続法、命令法、不定法があります。分類の仕方によっては他にも挙げられますが一旦この四つだけ説明します。 直説法 indicative
接続法の活用一覧. 次に挙げるのは、各時制での能動および受動の活用一覧です。暗記してその成果を練習問題で確認して下さい。 接続法・能動態・現在. amem, amēs, amet, amēmus, amētis, ament videam, videās, videat, videāmus, videātis, videant agam, agās, agat, agāmus, agātis, agant
ラテン語の動詞には、態・法・時制という概念があります。 「態」には「能動態」「受動態」の2つがあります。 「法」には「直説法」「接続法」「命令法」の3つがあります。 「時制」には「現在形」「完了形」「半過去形」「大過去形」「未来形」「未来完了形」の6つがあります。 これら ...
命令法・受動態を学ぶことで、形式受動態動詞の命令法がわかります。形式受動態動詞の命令法は一般動詞の受動態の命令法と同じです。 形式受動態動詞の命令法の例文. Vērē ac līberē loquere. ありのまま自由に語れ。 Sequere nātūram. 自然に従え。
たとえば,ラテン語では直説法,接続法,命令法の3種が動詞の形態によって区別される。cantare〈歌う〉を例にとれば,一人称単数・現在・能動の直説法形はcantōであるのに対し,接続法形はcantemであ …
ラテン語の反実法[接続法](Fictive Mood/Subjunctive Mood)の時制は一般に現在・未完了・現在完了・過去完了の4つがあると言われていますが、事実法[事実法](Factive Mood/Indicative Mood)のそれぞれの時制とは全く異なるものですので、同じ名称にすることは意味がないだけでなく、無用の混乱を生み出す …
デジタル大辞泉 - 接続法の用語解説 - ヨーロッパ諸語などの文法で、動詞の法の一。ある事柄を述べるのに事実としてではなく、予想・願望・仮定など話し手の心の中で考えられたこととして述べる法。古代ギリシャ語・ラテン語・フランス語・ドイツ語などにみられる。
イタリア語の時はノートに たくさん 書いて勉強してきましたが、 諸事情で 今、自分の机がございませんので、 しばしば就寝前ベッドで ラテン語入門レベルの勉強の本を読みます。 就寝前にリラックスした方がよい眠りが得られるというのに
If you really want the world to beat a path to your door, try taking a nap.
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